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マーシュです!(コーンサラダとも呼ばれています)

 

サラダ用ハーブです。

 

独特なコクがありながら癖がなくて食べやすいです。

 

3月3日撮影

タイムです!コモンタイムは、ブーケガルニなどにも用いられ、料理の風味づけや臭み取りに適しています。フレッシュまたはドライにしてスパイスとして使用します。

消炎、殺菌、防腐作用などがあり、風邪にも効果があるといわれます。脂肪の多い食ベ物の消化促進効果もあるといわれます。

 

2月7日撮影

イタリアンパセリです!魚・肉料理をはじめ、料理の付け合せとして大変お馴染みです。独特の苦味と青臭さがあり、刻んでスープやサラダに用いられたり、ブーケガルニ等にも用いられます。ドライにした方が臭みが飛ぶので、より重宝します。また、天ぷらするのも臭みが飛んで美味しく食べられます。ちなみに、ヨーロッパでパセリというと、平葉のイタリアンパセリの方がメジャーなようです。

 

2月7日撮影

グリーンマスタードです!グリーンマスタード(芥子菜=カラシナ)は中央アジア原産のアブラナ科アブラナ属。
別名「西洋カラシナ」とも呼ばれ、若い葉を摘み取ったもの。ぴりっとした辛みが特徴で、
高菜(タカナ)やザーサイも同じ仲間です。
もともと日本では辛みを活かして成長した葉を漬物に利用してきました、
若い葉を利用する「グリーンマスタード」は
サラダやサンドウィッチに人気のサラダ野菜のひとつです。

 

2月8日撮影

ベビーリーフです!

 

ベビーリーフとは発芽後10-30日程度の若い葉菜の総称である。

葉丈10-15cm程度で葉柄部分から収穫し、サラダなどに供する。

以下の葉菜が主にベビーリーフとして使われている。(ただし、この野菜を使用しなければベビーリーフではないとするような規定はなく、若い葉を使用していればベビーリーフとみなされている。)

水菜・ホウレンソウ・テーブルビート・レタス(ロロロッサ、デトロイトなど)・からし菜(マスタードリーフ)・エンダイブなど彩りや味の異なる数種類の葉を混ぜて売られるのが一般的である。

 

3月28日撮影

ローリエです!

 

月桂樹の葉を乾燥させた物になります。

 

ローレルロリエベイリーブズゲッケイジュなどの名でも流通しているが、これらは各国語の綴りや発音の違いから来ている。

 

 

肉の臭みなどを消す働きがあり、欧風カレーやポトフなどの煮込み料理にはよく使用される。ソースなどにも利用される。

 

4月26日撮影

ローズマリーです!

 

ローズマリーと相性の良い食材は、肉や魚、野菜では、じゃがいもやカブ、カリフラワーとの相性が特に良好です。肉、野菜料理は、ムニエル、ソテーといった食材に火を通して作る料理が良好です。しかし、煮物は例外で、ローズマリーだけでは滅多に煮込む料理には使いません。その代わりに、ブーケガルニとして、他のハーブと一緒に使うことはあります。じゃがいもの場合には、茹でたじゃがいもにローズマリーをちぎったもの、もしくは乾燥したホールのローズマリーを加えて和えると、一味違うじゃがいもの付けあわせが出来上がりです。

 

5月14日撮影

ナポリバジルです!

 

大変に柔らかい葉が魅力です。他の大葉タイプのバジルに比べ、風味と芳香が格段に凝縮されています。トマトソースとの相性はバツグンです!

 

5月14日撮影

パースリーです!

 

カエデに似た平らで薄い葉の一枚一枚には、ビタミンA、B、C、鉄分やカルシウムなどのミネラルが豊富で、栄養価の高いハーブです。

 

5月14日撮影