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山梨県産 小梅です!

 

5月12日撮影

佐賀県産 牛尾の梅です!

 

22ヘクタールの面積に、約13,000本の梅が栽培され、牛尾の梅は、実を取るための梅が主で、品種は「白加賀」「三徳」「鶯宿(おうじゅく)」の3種類。そのうち85パーセントは「白加賀」です。

 

 

5月18日撮影

埼玉県産 越生の生梅です!

 

越生町は、古くから“梅の里”として、良質な梅を生産してきました。その歴史を紐解くと、南北朝時代に九州太宰府から運ばれた梅の木が、広く植えられ栽培されたものと伝えられています。
 現在、越生町で栽培されている梅は栽培面積40ha、収穫量約225tを誇り、県内随一の産地として知られております。
 越生の梅は果肉が厚いことで有名で、各種料理にもマッチすると各所からご好評いただいております。出荷時期は5月下旬から6月下旬まで

 

5月23日撮影

和歌山県産 JA紀南 小梅です!

 

5月26日撮影

和歌山県産 みなべいなみ 南高梅です!

 

6月は梅雨シーズン。梅雨という文字からも梅の最盛期を感じさせます。
青梅の中でも南高梅は、果皮が薄くて種が小さく、果肉が柔らかいという特徴があり、 香りも良いことから、梅酒・梅ジュース・梅干をはじめ様々な料理に適しています。
また、様々な効果があることから、梅は「健康の代名詞」として健康ブームにも乗り大好評です。 5月下旬から6月にかけて市場に出荷されます。

 

6月6日撮影

福井県産 福井梅です!

 

福井梅は、江戸時代の天保年間(1830~1844年頃)から受け継がれた伝統食材で昭和50年代からは自然食品や健康食品ブームによって梅干 しの需要が伸び、福井梅は果肉率が高く高品質であることから、 市場で高い評価を受けました。また、福井県は嶺南地域 と越前海岸一帯を「福井うめの里」として位置づけ、園地造成と 農道整備などの生産基盤の充実を図ってきました。その結果、平成12年度には、栽培面積518ヘクタール(全国第9位)、生産量 2,150トン(全国第7位)になり、日本海側最大級の産地となっています

 

6月11日撮影