椎茸です！これはJAしおのやのB2Lサイズの物になります。

これだけ肉厚な椎茸はなかなか無いと思います！

１月１２日撮影

椎茸です！JA新いわて　菌床栽培　サンマッシュ　たのはた

サンマッシュとは

全国サンマッシュ生産協議会は、菌床栽培による優良な品質の生シイタケ生産を目的として、技術研鑚に努力する生産者の組織であり、昭和６２年に発足しました。発足当時は５０名程度の会員数であったが、平成１０年には1,400名、現在では2,100名もの大組織に発展しています。

２月２４日撮影

秋田産　横手マッシュセンター　椎茸です！

農事組合法人横手マッシュセンターは、秋田県南部横手盆地の西部、横手市雄物川町で、椎茸菌床の製造から椎茸の発生収穫、選別包装、出荷まで一貫した業務を行っている組織です。

３月２３日撮影

栃木県産　しいたけ　です！

しいたけは、昭和20年代から本格的に栽培され、現在、県内全域で広く栽培されている。生しいたけは、全国７位の生産量を誇ります(平成12年)。

３月２３日撮影

サンマッシュ和（なごみ）です！

「サンマッシュ」とは、きのこの北研のしいたけ種菌と技術をベースに菌床で栽培される、品質のよい生しいたけのことです。

「サンマッシュ和（なごみ）」は、北海道から九州までの菌床しいたけサンマッシュ栽培農家46軒が協力して各地の市場へ提供している、日本最大の生しいたけ生産出荷組合で、青年部も組織された充実のメンバーが運営する全国統一ブランドです。

３月２３日撮影

岩手県産　しいたけ（新日きのこ販売株式会社）です！

３月２３日撮影

新潟県産　あらかわ生しいたけ　です！

■関川村のしいたけ生産量は新潟県内一です。肉厚で上質、ぷりぷりとした歯ざわりと独特の風味が特徴の「あらかわ生しいたけ」として、県内の主なスーパーなどで販売されています。

３月２３日撮影

群馬県産　原木椎茸です！

「原木しいたけ（原木椎茸）」は、自然の木（ナラ、クヌギ）を伐採し、自然に近い環境の中で自然の恵みを受けて栽培されます。

つまり、「原木しいたけ（原木椎茸）」は、自然に近い状態で栽培されるため、しいたけ本来の旨みと香りが格別に違う安全、無農薬のしいたけ（椎茸）なのです。

山形県もがみ産　菌床しいたけ　です！

菌床しいたけ　上面栽培
ハウス栽培により年間を通して安定した生産を行っています。菌床にしいたけの種菌を接種し培養した後、処理を経てしいたけは発生します。
ここで行われている上面栽培は四角い形をした菌床の上部から発生したしいたけだけを収穫する方法です。

３月２３日撮影

北海道産　生椎茸です！

３月２３日撮影

島根県産　奥出雲生しいたけです！

菌床ホダ木栽培にこだわっているのは、この栽培方法だと足の部分まで柔らかく食べられるそうです。また旨味成分も通常の原木栽培の物よりも１０倍多くなるそうです。

また生椎茸クール流通システムを築いており、東京にはドライアイスを積めた専用コンテナで空輸、大阪や、広島・松江・米子などの市場へは、温度管理された冷凍車で、
すばやく輸送されます。

３月３０日撮影

秋田県産　やまもと　白神のめぐみ　生椎茸です！

３月３１日撮影

中国産　ワタリ　生椎茸です！

４月１日撮影

岩手県産　矢巾椎茸です！

矢巾は全国第３位の生産量を誇る岩手県産しいたけの主要産地としても知られている。

収穫は毎日朝と夕方の２回。ひとつひとつ確かめながら行う。直径4.5～５cm程、カサの開かないものを選別する。自家パック商品は名前入り。品質には絶対の自信がある。

４月２日撮影

新潟県魚沼産　八色しいたけ　です！

八色しいたけの特徴はなんと言っても大型で肉厚なところです。

一般の栽培では菌床の側面、下面からも多くのしいたけが発生します。その分しいたけの栄養も分散されどうしても小さなしいたけになってしまいます。

八色しいたけは「上面栽培」といわれる技術により、上面からのみしいたけを発生させ、限られたしいたけにのみ栄養を与え、より大きく肉厚なしいたけが栽培されます。

４月７日撮影

岩手県産　生しいたけです！

４月１２日撮影

岩手県産　純情生しいたけ　です！

６月９日撮影